宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号
2項国庫補助金、1目調整交付金は、全国市町村間の財源格差是正のために交付されるものでして、直近の給付実績を勘案して、前年度比2,178万円減の2,244万4,000円となっております。 2目地域支援事業交付金の介護予防日常生活支援総合事業分及び予算書は290ページになりますが、3目総合事業以外の地域支援事業分は、それぞれ関連事業費に所定の交付率を乗じた額を計上しております。
2項国庫補助金、1目調整交付金は、全国市町村間の財源格差是正のために交付されるものでして、直近の給付実績を勘案して、前年度比2,178万円減の2,244万4,000円となっております。 2目地域支援事業交付金の介護予防日常生活支援総合事業分及び予算書は290ページになりますが、3目総合事業以外の地域支援事業分は、それぞれ関連事業費に所定の交付率を乗じた額を計上しております。
これら質疑の後、続いて討論に入りましたところ、本案に反対の立場から、本補正予算では、処遇改善のための補助金や電気代等の高騰に対応する必要な諸経費の増額補正が含まれているが、障害者自立支援システム改修では、匿名加工するとはいえ、市民の個人データを給付実績と結びつけることに、個人情報保護の点からセキュリティが万全なのか疑問がある。
本補正予算の主な内容といたしましては、歳入において令和3年度の決算に伴う繰越金の額の確定、歳出においては制度に基づき事業の財源となる国、県、村及び支払基金からの負担金について、給付実績等により精算を行うこととなりますので、令和3年度の交付超過分の返還金について予算措置するものであります。 お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、6ページをお開きください。
中段の3款民生費、1項社会福祉費、事業名、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業では、令和3年度の給付実績に応じ、421万4,000円を繰り越しするものです。また、2ページになります。10款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、事業名、道路橋梁災害復旧事業では、下河原橋下部工工事において、前払い金3,380万円を令和3年度に支出しているため、繰越額は前払い金を除いた額となっております。
1項療養諸費につきましては、令和3年度の決算見込みや過去の給付実績を参考に見込んだものでございますが、127億6,810万9,000円を計上し、前年度と比較し1億9,863万2,000円、1.5%の減を見込んでおります。 2項高額療養費につきましては、21億4,299万4,000円を計上し、前年度と比較し3,502万2,000円、1.7%の増となっております。
2款1項1目の一般被保険者療養費についてこれまでの給付実績を精査した結果、予算不足が見込まれるため、不足見込み分2,954万5,000円を増額補正いたしたいとするものであります。 2款2項1目の一般被保険者高額療養費についてもこれまでの給付実績を精査した結果、予算不足が見込まれるため、不足見込額469万9,000円を増額補正いたしたいとするものであります。
令和4年度当初予算の積算については、医療受診に係る社会情勢や過去の給付実績、年度ごとの伸び率を総合的に勘案して積算をしてございます。 次に、国民健康保険税を改正しなかった理由についてでございますが、赤字削減・解消計画では、令和4年度賦課分から国民健康保険税を見直すことになってございました。
歳出では、給付実績などを勘案して見込んだ保険給付費のほか、国民健康保険事業費納付金などを計上しております。また、保健事業では、糖尿病患者等に対して医療機関への受診勧奨や保健指導を実施するため、後期高齢者医療特別会計と共同で外部委託する費用を新たに計上しております。 これら歳出予算に充当する財源は、国民健康保険税は税率改正案に基づき計上しており、そのほか県支出金、一般会計繰入金などであります。
2項国庫補助金、1目調整交付金は、全国市町村間の財源格差是正のために交付されるものでして、直近の給付実績を勘案して前年比942万4,000円の増の4,422万4,000円となっております。 2目地域支援事業交付金の介護予防日常生活支援総合事業分及び282ページ、3目総合事業以外の地域支援事業分は、それぞれ関連事業費に所定の交付率を乗じた額を計上しております。
4款県支出金、1項1目保険給付費等交付金のうち、1節普通交付金は、歳出の保険給付費である療養給付費や療養費、高額療養費などを賄うもので、給付実績等に基づき見込んだ金額を計上したもの、その下の2節特別交付金は、保険者努力支援、特定健診等負担金などの合計額で、実績を勘案し計上したものでございます。
しかし、離職や廃業など一定の条件で家賃の実額を給付する住居確保給付金は、令和2年度は496件、5,434万円の給付実績で、コロナ禍で住居を失う不安を抱えている実態が見えます。社会福祉協議会が貸付けを行う緊急小口資金は1,235件、2億3,031万円、総合支援資金は1,478件、7億6,943万円で、市民の暮らしの窮乏の実態が見えます。
給付対象は5,038世帯1万1,442人、給付実績は5,019世帯1万1,422人、19世帯20人が受けていない。理由は、単身死亡が10世帯10人、辞退3世帯4人、職権削除が2世帯2人、不在4世帯4人。周知方法は、広報、督促はがき、電話、訪問をそれぞれ複数回実施したが、受け入れられない結果でしたと答弁がありました。 ほかに質疑を求めましたが、質疑はなく、歳入に関する質疑を終了しました。
本補正予算の主な内容としましては、歳入において令和2年度の決算に伴う繰越金額の確定、歳出においては制度に基づき事業の財源となる国、県、村及び支払基金からの負担金について、給付実績等により精算を行うこととなりますので、令和2年度の交付超過分の返還金について予算措置するものであります。 お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明申し上げますので、6ページをお開きください。
そして、歳出では、市が実施してきた新型コロナ緊急対策としてさまざまな事業に取り組んできましたが、小規模事業者や市民への応援金、支援金の給付実績や医療対策、予防対策を中心に今回は質疑を行います。 歳入において、1点目は、歳入全体で見られる新型コロナによる影響や特徴はどのようか。前年度と比べてどういったことがあらわれているのか、お聞きいたします。
低所得の子育て世帯生活支援特別給付金の支給対象児童数は、令和2年度、ひとり親世帯臨時特別給付金の給付実績及び国の算出基準に基づき、2,343人と見込んでおります。令和3年4月1日現在における市内の0歳から17歳までの児童数1万2,904人に対する割合は、約18%でございます。 以上でございます。 ○関口武雄議長 蓮見 節議員。
3、給付実績について伺います。 次に、10款教育費、高坂小学校教室改修工事880万円について、議案調査では、35人学級への移行を踏まえ、会議室を普通教室に改修するための費用との説明がありました。そこで、 1、改修の内容について。 2、会議室を普通教室に改修することで不都合が生じないか。 3、高坂小学校の今後の生徒増の見通しと対応についてを伺います。
1項療養諸費につきましては、令和2年度の決算見込みや過去の給付実績を参考に見込んだものでございますが、129億6,674万1,000円を計上し、前年度と比較し7億4,960万3,000円、5.5%の減を見込んでおります。 2項高額療養費につきましては、21億797万2,000円を計上し、前年度と比較し2億9,630万3,000円、16.4%の増となっております。
主な給付でございますけれども、保険給付費のうち、給付実績の増加している施設介護サービス給付費及び居宅介護等サービス給付費並びに特定入所者介護サービス費を増額するものです。また、増額を行う施設介護サービス給付費の中でも、介護老人保健施設等介護医療員の給付実績が大きく伸びており、ほかに、訪問入浴介護や訪問介護、定期巡回・随時対応型訪問看護、小規模多機能型居宅介護で給付が増加しております。
初めに、利用者の状況ですが、本市分介護給付費の前年度4月から1月までの実績と今年度を比較すると2.95%の増であり、給付実績からは大幅な減少は見られず、利用者は必要なサービスを利用できていると推測されます。 次に、各事業所の運営状況は把握していませんが、個々に感染予防対策などの相談は受けています。
歳出においては、保険給付費等のこれまでの給付実績に基づき精査した結果、予算に過不足が見込まれるものがあるため、それぞれ補正をするものでございます。 それでは、お手元の補正予算書の事項別明細書によりご説明いたしますので、6ページをお開きください。